2009年 第18回大会 第4回全国大会 日中友好の声日本語中国語弁論大会の歩み
 大会風景
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 大会風景 2003年 第14回大会
2007年 優勝者日本研修旅行 2002年 第13回大会
2006年 第16回大会 第2回全国大会
2006年大会の写真(PDF)

第18回日中友好の声日本語中国語弁論大会 第4回全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会 報告書
●大会の終了にあたり
●祝辞

●2009年大会概要
●協賛
 
●結果発表
●優勝者スピーチ原稿
●大会の風景(写真付き)
●取材メディア


 第18回日中友好の声日本語中国語弁論大会
 第4回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会
 終了にあたって
 この度、2月28日に「第18回日中友好の声日本語中国語弁論大会」を3月1日に「第4回日中友好の声日本語中国語弁論大会」を天津で開催いたしました。大会の開催にあたり、崔天凱・中華人民共和国駐日本国特命全権大使および宮本雄二・日本国駐中華人民共和国・特命全権大使より祝辞をいただきました。また、来賓として曹秀栄・天津市政治協商会議副主席が来場し、お祝いの言葉を頂戴しました。
 今大会のテーマは「私の大事なもの」です。急激な経済発展を続ける中国では、成長や出世が注目され、その結果、社会のゆがみも大きくなりつつあります。そこで、身近にある大事なものを見直そうとこのテーマが選ばれました。
 全国の大学・高校・専門学校から選抜された弁士たちは、家族愛や思いやりの心、貴重な思い出などをテーマに一生懸命にスピーチしました。
 さらに、天津日本人学校の小学生たちによる和太鼓演奏やNHK解説委員・国際キャスターの道傳愛子氏による講話などが大会に花を添えました。両日ともに会場は満員となり、弁士の熱弁に会場は湧き上がりました。
 さらに、本大会を記念して「学苑報」第5号を発行いたしました。本誌は、日本で生活している中国人ビジネスマンや中国人留学生たちの活躍ぶりを通して、日本の企業や大学の魅力を紹介しているフリーペーパーです。中国日語教学研究会(中国教育部所管)の監修のもと、「学苑報」編集委員会(事務局は東方通信社)が発行しています。
 本誌は、弁論大会の来場者に配布したほか、日本語教育を実施している中国全土の約300大学に配布され、日本文化を学ぶ副読本として使用されています。
 なお、「学苑報」は年に1~2回、不定期で発行してきましたが、好評につき各方面から「定期刊行物化してほしい」という要望をいただいております。そのためにも多くの方々にお力添えをいただければ幸いです。弁論大会とあわせて、草の根の友好交流活動へのご支援をどうぞ宜しくお願いします。


2009年3月2日
日中友好の声日本語中国語弁論大会実行委員会
委員長 修剛(天津外国語学院)
主催事務局長 古川猛(東方通信社)


祝辞
 この度は「第18回日中友好の声日本語中国語弁論大会」および「第4回全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会」の開催に際し、中華人民共和国駐日本国大使館を代表し、謹んでお祝い申し上げます。
 中日友好の長い歴史の中で、文化交流は一貫して、かけがえのない重要な役割を果たしてきました。この弁論大会を通して、中日の青年がお互いの理解と友情を一段と深め、中日の友好交流活動の歩みが絶えず前進するものと確信いたします。
 本大会の円満な成功をお祈りしています。


中華人民共和国駐日本国 特命全権大使
崔 天凱

●祝辞
 「第18回日中友好の声日本語中国語弁論大会」及び「第4回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会」の開催を心よりお祝い申し上げます。
 昨年2008年は、日中首脳会談が5回も行われ、また、日中平和友好条約締結30周年を祝い、「日中青少年友好交流年」を実施しました。日中の多くの若者がお互いの国を訪れ、理解と交流を深めました。両国関係発展の基礎を強化しました。広く世界を見れば、両国間の交流深化の大きな流れは勢いの赴くところであることが分かります。
 我々は、ますます相互依存と相互補完の関係を深め、小さく感じられる地球の上に住んでいます。ともに世界の大国として、そのような世界を安定させ、平和と繁栄を保つために大きな責任を負っている日中両国は、 “新しい時代の新しい日中関係”として『戦略的互恵関係』の構築に努力しています。そしてその基礎は、国民同士の交流を通じた相互理解と相互信頼の深化にあります。
 言葉は文化であり、言葉を学ぶことは相手国の文化を学ぶことです。日中双方の若者が、言葉を通して互いを学びあうことは、相互理解の促進に大変有意義であります。参加された皆さんが、次代の日中の架け橋となり、世界のために御活躍いただけることを期待しております。
 今回の弁論大会のテーマは「私の大事なもの」。お互いの相手国の言葉を学ぶ若者が、今回の大会を通じて、またひとつ「大事なもの」を見つけるきっかけとなれば素晴らしいと思います。
 最後になりましたが、大会の実現にご尽力された皆様に心からの敬意を表し、また大会のご成功を衷心よりお祈り申し上げます。


日本国駐中華人民共和国 特命全権大使
宮本雄二



日中友好の声日本語中国語弁論大会 2009年大会概要

■論題
 「私の大事なもの」 

■主催
日中友好の声日本語中国語弁論大会実行委員会
天津外国語学院、華夏未来少年児童文化芸術基金会、中国国際広播電台(北京放送)、日中青年交流中心、東方通信社
一生懸命にスピーチする弁士

■日時
2009年2月28日(土) 第18回日中友好の声日本語中国語弁論大会(北京・天津首都圏大会)
2009年3月1日(日) 第4回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会(全国大会)

■会場
本選 天津外国語学院

後援
<中国側>
中華人民共和国駐日本国大使館教育処、天津市人民政府外事弁公室、天津市人民対外友好協会、中国日語教学研究会、中国教育部高等学校外語専業教学指導委員会日本語分委員会
<日本側>
日本国駐中華人民共和国大使館、兵庫県神戸市、三重県四日市市、千葉県千葉市、神奈川県川崎市、国際交流基金・日中交流センター、日中友好協会、日本国際貿易促進協会、日本中国文化交流協会、日中協会、日中友好会館、日中経済貿易センター、NPO法人ふるさと往来クラブ

■協力
神戸市外国語大学、神田外語大学、名古屋外国語大学、天津日本人学校



来賓
曹 秀栄 天津市政治協商会議 副主席
劉 鳳嵩 天津市外事弁公室 副主任

※ご都合によりご来場されなかった方
張 俊芳 天津市人民政府副市長
劉 宝利 中華人民共和国教育部国際合作与交流司 司長
方 放 華夏未来少年児童文化芸術基金会 主席
橋本逸男 ブルネイ大使、元中国総領事
房 恩 日中青年交流中心副主任、北京国際研修学院校長


審査員
<中国側>
修 剛 天津外国語学院 院長・教授、中国日語教学研究会 会長
王 健宜 南開大学 日本語学部長・教授
邱 鳴 北京第二外国語学院副学長 
徐 一平 北京外国語大学 日本学研究中心 主任・教授
平 文智 元・中国国際放送局(北京放送)アナウンサー 
<日本側>
浅野純次 (社)経済倶楽部理事長、元東洋経済新報社会長
伊藤憲行  天津一汽トヨタ自動車有限会社 総務人事部副部長
勝亦一栄 全日本空輸株式会社(ANA)天津支店長
坂本晴美 裏千家天津代表
佐野 昇 株式会社NTTドコモ 北京事務所長
道傳愛子 NHK解説委員
横田貞純 天津日本人学校 校長
(順不同・敬称略、日本側審査員のみ五十音順)


協賛(順不同)


     
結果発表

第18回日中友好の声日本語中国語弁論大会(天津・北京大会)
●アマ組
特等賞
 黄佳〔王路〕 北京師範大学
一等賞
 蘇霖坤 天津外国語学院
二等賞
 李夢怡 天津外国語学院附属中学
 王小双 中国人民大学
三等賞
 宋天鴻 清華大学
 姜通 北京大学
 楊帆 天津修曼
優秀賞
 王雪霏 天津理工大学
 王浩斯 北方工業大学
 斉晗毓 北京語言大学

●プロ組
特等賞
 楊暁霞 南開大学
一等賞
 毛文婷 北京第二外国語学院
二等賞
 高陽 天津外国語学院
 王燕 首都師範大学
三等賞
 崔上智 北京語言大学
 陳金萍 天津商業大学
 郝莉玲 国際関係学院
優秀賞
 蘇喆 河北工業大学
 王洋 天津科技大学
 趙明惊 天津師範大学


第4回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会
特等賞
 朱奇エイ(草かんむりに宝) 天津外国語学院
一等賞
 李〔王韋〕婧 清華大学
二等賞
 彭旭 北京第二外国語学院 
 範嘉鵬 北京外国語大学 
三等賞
 馬珺潔 上海外国語大学
 鐘晨 北京大学
 尹丹 吉林大学
人気賞
 黄佳璐 北京師範大学
 楊暁霞 南開大学
殊勲賞
 馬思維 大連民族学院
 〔門の中に三〕雪 中国海洋大学
優秀賞
 胡若絲 南開大学
 王〔王路〕 大連外国語学院
 朱花娟 西安外国語大学
 孫一鳴 河北大学
 張今晶 四川外国語学院
 譚嘯 遼寧師範大学
 朱明 洛陽外国語学院
 王爽爽 山東大学
 盧穎 淮陰師範大学
 王静 河北師範大学
特別参加賞
 相馬賢一 神戸市外国語大学(北京語言大学留学生)
 田中智枝 名古屋外国語大学(天津外国語学院留学生)