女性のアイデアを商品化へ 社会進出を支援
NPO法人日本女性アイデアバンク(北海道札幌市、松本悦子理事)は女性ならではのアイデアとそれを活用したい企業のマッチングを目指している。代表の松本さんは女性が着替える際に、服の襟元に化粧が付着しないようにするためのカバーなどを発明し、商品化された実績を持っている。とはいえ、商品化にあたっては「30社以上の会社に商品化を持ちかけたが、うまくいかなかった」と。というのも、「主婦は社会経験が浅いという理由で、なかなか企業に相手にしてもらえないのです」と松本さん。そこで、日本女性アイデアバンクでは毎月、交流会を開催。会員同士でアイデアを発表し合ったり、企業担当者の前でプレゼンを行ったりしている。ちなみに、現在の個人会員は36名、企業会員は2社。松本さんは「今後もドンドン会員を増やして女性のアイデアを活用していきたい」と話している。札幌発のアイデア商品が続々と誕生する日も近いかもしれない。
問合せ
NPO法人日本女性アイデアバンク
TEL:011-762-3100
http://japan-f-ideabank.com/
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