ユニーク菓子でローカル線を元気にする!!(岩手県宮古市)
各地でローカル線が苦戦を強いられている。初の第3セクターとして注目されたローカル線「三陸鉄道」も例外ではない。毎年約1億円の赤字を抱えているという。そこで昨年末、三陸鉄道はオリジナルの菓子「三鉄赤字せんべい」を発売し、知名度アップをはかりはじめた。提案者は三陸鉄道の利用客で、製造元は「菓子工房三石」(岩手県山田町)。ネーミングについては「赤字をバリバリと食べてしまおう」という意味合いだそうだ。味はホンノリと甘く、なかには三陸海岸にちなんで海藻が練り込まれている。1袋300円で三陸鉄道の駅の売店(久慈駅、宮古駅、釜石駅、盛駅)と一部の車両で販売。また、インターネットによる通信販売も行っているという。
発売後、そのユニークな名前が評判となって「生産が追いつかないほどだった」と三陸鉄道総務課。現在も「月に1000袋が売れている」という。そのほか、三陸鉄道はマドレーヌ「また乗(の)レール」(4個入り400円)なども販売中だ。
問合せ
三陸鉄道総務課
〒027-0076 岩手県宮古市栄町4番地
TEL:0193-62-8900
http://www.sanrikutetudou.com/
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