シリーズ・バイオマスビジネスvol.7
日本農林業を救うバイオマスメタノールの底力

東国原・宮崎県知事が「ふるさと納税」について語る!!

 東国原英夫宮崎県知事にインタビュー。宮崎県の地域経済の現状と課題、そして今後の対策などについて語ってもらった(インタビューの詳細記事については、月刊『コロンブス』8月号にて掲載予定)。
 また、東国原知事は話題のふるさと納税についても言及。6月27日に東京で行われた「ふるさと納税研究会」で神奈川県の松沢成文知事と真っ向から対立する様子が報道されたが、東国原知事は「松沢知事がふるさと納税に反対する理屈は実に正論だ。たしかに、ふるさと納税には問題点が多い。が、あの席ではあえて二項対立をつくってみた」と。というのは、「私が本当に議論したいのは地方交付税などの問題だからだ」と。そして「ふるさと納税に注目を集めることで、いかに地域の財源が脆弱であるかという問題提起をしたかった。その点、ふるさと納税は『ふるさと』という親しみ深い言葉と『納税』という固い言葉がうまくマッチしたちょうどいいテーマだ」とも。現在、ふるさと納税はあくまで「税制」というスタンスで議論されているが、東国原知事は導入の方法として「寄附制度というカタチが妥当なのではないか」と話していた。
 どうやら東国原知事はメディアが報じていない策略を思い描いているようだ。今後もその動きから目が離せない。





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