ミルクを原料にした地ビールが大人気!!
 北海道の中標津町で今年の2月、地元産のミルクと地ビールを組み合わせた発泡酒「ビルク」が発売され、話題になっている。開発したのは地元の酒販店「なかはら」と網走市の地ビール会社「網走ビール」。キッカケは昨年の3月、地元の牛乳が生産過剰により大量に廃棄されたことから、牛乳の販路拡大を求めて開発に取り組んだという。
 ビルクは1000ml当たり200mlの生乳を使用。色はビールよりもやや薄色で、飲んでみると、ほのかに牛乳の香りが広がるのが特徴。1本330ml、380円。発売当初は町内の酒屋で販売していたが、国内外のマスコミで取り上げられ話題に。現在は道内各地の観光地で販売、1ヶ月で約4300本を販売するという。
「牛乳を原料にしたビールは全国的にも珍しい。酪農王国・北海道の定番おみやげ品に育てたい」と「なかはら」のオーナー中原千歳(ルビ:ひとし)さんは話している。
 食材の宝庫・北海道ならではのご当地ビールとして注目を集めそうだ。




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