地元の直売所をマップで案内
今年の3月、東京の東久留米市が作成した小冊子「農業ふれあいマップ」が好評だ。これは市内で野菜や花などを販売する直売所86カ所をマップ付きで紹介したもの。00年に発行した農業ふれあいマップが好評だったことから刷新。その特徴のひとつは、市の健康課とタイアップして、1日当たりの摂るべき野菜の量や野菜の栄養素を紹介したワンポイントガイドを掲載したり、野菜の旬はいつ、どこの直売所で買えるのかといったカレンダーも付いている。
「健康に対する関心が高まっているので、食の安心・安全をPRして地元産農産物の消費拡大をはかりたい」と市民部産業振興課では話している。
久留米市の農業は全体の8割が野菜。都内で2番目の作付面積、収穫量を誇るほうれん草やだいこんをはじめ、小松菜、にんじん、ねぎなどさまざまな野菜を栽培している。
収穫の秋、ガイド片手に散策に出かけてみるのはいかがだろうか。
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