百花繚乱! 銀座・有楽町に大手デパート続々
世界有数の商業地、銀座・有楽町地区が様変わりした。デパートに関しては、昨年に「松屋銀座」「有楽町西武」が改装し、今年は「プランタン銀座」がリニューアルオープン。次いで「松坂屋銀座」「銀座三越」も改築を予定している。また、複合商業施設もつぎつぎと登場。銀座マロニエ通りには「東急ハンズ」などをテナントにした商業ビル「マロニエゲート」、有楽町駅前には「有楽町マルイ」を中心とした複合商業施設「有楽町イトシア」がオープンした。そのほか「アルマーニ銀座タワー」「ブルガリ銀座タワー」など海外有名ブランドの大規模直営店も誕生した。インターネットで銀座周辺のニュースを発信している銀座経済新聞の稲葉沙織さんは「こうした変化と同時に、行き交う人の流れにも変化が生じています。『プランタン銀座』『マロニエゲート』『ブルガリ銀座タワー』が並ぶマロニエ通りの人通りが増えているのです。おかげで『銀ブラ』のコースが縦横無尽になり、銀座・有楽町界隈はますます活気づいています」と話している。
この新「銀座・有楽町」のタケットはナントいっても「若い女性」。実際、各店とも銀座の客層の若返りをネラッており、それぞれの戦略を打ち出している。たとえば、「有楽町イトシア」は若者ファッションの代名詞ともいえる「マルイ」を中心に複合商業施設を構成し、渋谷や新宿と同様に“若者のまち”としてイメージアップをはかっている。はやくも「銀座プランタン」は5階にギャル系ファッションのテナントを展開して、若者ファッションを銀座に浸透させている。こうした各店舗のネライは見事に的中、稲葉さんによると「すでに、新施設やリニューアル店舗は大勢の若い女性客でにぎわっています」と。新「銀座・有楽町」は年末年始も大繁盛間違いナシ。この機会に新しい「銀ブラ」を楽しんでみてはどうだろう。
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