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日中友好の声日本語中国語弁論大会の歩み



第1回全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会 第15回日中友好の声日本語中国語弁論大会 報告書

●開催にあたり
●祝辞 
王毅・中華人民共和国駐日本国特命全権大使 / 阿南惟茂・日本国駐中華人民共和国特命全権大使
●日中友好の声日本語中国語弁論大会 概要
●写真で見る2005年大会風景




 第1回全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会
 第15回日中友好の声日本語中国語弁論大会の終了にあたり



 この度、「第15回日中友好の声日本語中国語弁論大会」(2005年9月28日)および「第1回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会」(2005年9月29日)を開催し、無事終了いたしました。
 全国大会では、北京、天津、上海、広州、洛陽などさまざまな都市の大学(計25校)から集まった弁士たちが、白熱した弁論バトルを繰り広げ、満員の会場は大いに沸きました。このような全国規模の日本語弁論大会は中国では初めてのことで、10月2日(日)のNHK「海外ネットワーク」(18:10〜)において約10分間放映されたほか、日中両国のメディアで紹介されました。
 また、弁論大会の開催を記念して発行したキャンパスライフ誌『BAN★RAI学苑報』も高い評価をいただきました。引き続き発行し、中国の日本語教育を実施している大学、約260校に配布していきます。なお、次号は12月を予定しております。今後とも『BAN★RAI学苑報』を応援していただければ幸いです。宜しくお願いします。

 
2005年10月1日

 日中友好の声日本語中国語弁論大会
 総括事務局長 古川 猛(東方通信社)



第1回全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会
第15回日中友好の声日本語中国語弁論大会の開催にあたり
 
 

 会場の天津外国語学院

 節目となる第15回大会では、中国各地で開催されている日本語弁論大会の優勝者たちも参加し、中国ナンバー1の日本語弁士を決定する「第1回日中友好の声日本語弁論グランドチャンピオン決定戦」を同時開催いたします。こうした全国大会は中国では初の試みです。2年かけて準備し、ようやく05年度に開催できることになりました。
 2005年は、反日デモなどがあり、日中関係が大変悪化しました。が、こういう時期だからこそ、お互いの国の文化や言語などを理解していく必要があるのではないでしょうか。今回の全国大会は両国の政府関係者からの打診もあり、実施することになりました。規模は大きくなりましたが、協賛企業をはじめ、多くの方々に支えられて実現できることになりました。この場で御礼いたします。
 また、身近で生きた日本情報を伝えるキャンパスライフ誌『BAN★RAI学苑報』が同日に創刊されます。日本の情報がなかなか正確に伝わっていないという実情を改善していきたいということで、中国日本語学会(文化部所管)が発行し、日本語教育を実施している260校、計470ヶ所に日本語教育の副読本として手渡し配布することになりました。こうした情報誌が発行できるのも弁論大会の実績の賜物と思います。弁論大会および学苑報が日中友好のかけ橋になれれば幸いです。


日中友好の声日本語中国語弁論大会 大会概要

■祝辞
王 毅    中華人民共和国駐日本国特命全権大使
阿南 惟茂 日本国駐中華人民共和国特命全権大使

■会場
天津外国語学院
所在地:中華人民共和国天津市河西区馬場道117号

■主催

日中友好の声日本語中国語弁論大会実行委員会事務局
中国日語教学研究会、天津外国語学院、中国国際広播電台(北京放送)、
華夏未来少年児童文化芸術基金会、東方通信社

■後援
<中国側>
中華人民共和国駐日本国大使館、天津市人民政府
<日本側>
日本国駐中華人民共和国大使館、神戸市、四日市市、千葉市、中国日本商会、NPO法人ふるさと往来クラブ



第15回日中友好の声日本語中国語弁論大会

■論 題
「心に残るひと言」(4分間)

■日 時
2005年9月28日(水)

■審査員
<中国側>
王 健宜 南開大学外国語学院 院長・日本語教授
修 剛 天津外国語学院 学長・日本語教授
<日本側>
岡本康憲 神戸市産業振興財団 天津事務所 所長
川端敦志 天津師範大学 日本人教師
須藤健太郎 天津理工大学 日本人教師
宮里政充 天津外国語学院付属学校 日本人教師
渡辺定子 天津外国語学院 日本人教師
増田英樹 バリデックス代表取締役、オムロン株式会社特別顧問
金子 肇  NEC(中国)有限公司 総裁
奥平 純  全日本空輸株式会社(ANA) 天津支店長
(以上順不同・敬称略)



第1回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会

■論 題
自由テーマ(4分間)

■日 時
2005年9月29日(木)

■貴 賓
方 放 華夏未来少年児童文化芸術基金会 主席
劉 宝利 教育部国際交流与合作司 副司長
呉 頚松 教育部国際交流与合作司 アジア・アフリカ処 副所長
劉 鳳嵩 天津市人民政府外事弁公室 副主任
藤村修治 国際交流基金 北京事務所

■来 賓
張 富生 中国国際広播電台 亜洲局 局長
池谷 忍 共同通信社 業務局 業務企画部 次長
李 賛東 中国農業大学生物学院 教授
児島浩介  欧姆龍(中国)有限公司(オムロン) 中国総部 事業支援室 室長

■審査員
<中国側>
修 剛 天津外国語学院 学長・日本語教授
王 健宜 南開大学外国語学院 院長・日本語教授
汪 玉林 北京外国語大学 日本語教授  
趙 華敏 北京外国語大学 日本語教授
邱 鳴 北京語言大学 日本語教授 
平文智(曙光) 中国国際広播電台(北京放送) アナウンサー
<日本側>
岩佐 敬昭 日本国駐中華人民共和国大使館 一等書記官
橋本 逸男 (財)自治体国際化協会 常務理事
並河 信乃 (社)行革国民会議 理事兼事務局長
副島 利宏 三井物産株式会社 専務執行役員・中国総代表、中国日本商会 会長
佐野 昇  株式会社NTTドコモ 北京事務所所長
金子 肇  NEC(中国)有限公司 総裁
木谷 維彦 株式会社アサツーディ・ケイ 北京事務処所長
奥平 純  全日本空輸株式会社(ANA) 天津支店長
川村 範行 中日新聞 東京新聞 論説委員
(以上順不同・敬称略)



■実行委員会事務局
<中国側>
修 剛 天津外国語学院 日語系 教授/院長
李 運博 天津外国語学院 日語系 教授
花 超 天津外国語学院 日語系
趙 冬茜 天津外国語学院 日語系
賈 麗 天津外国語学院 日語系

<日本側>
古川猛 東方通信社 代表兼編集長
花澤治子 NPO法人ふるさと往来クラブ 事務局長
滝口亮 東方通信社
梁 爽 東方通信社
(以上順不同・敬称略)

■賛助企業





■取材メディア
<中国側>
中国教育電子台、天津人民広播電台、中国国際広播電台(北京放送)、世界新聞報、教育報、天津日報、城市快報
<日本側>
NHK、中日新聞 東京新聞、共同通信社、東方通信社


NHKの取材を受ける天津外国語学院の弁士

この模様は2005年10月2日(日)NHK「海外ネットワーク」(18:10〜)で約10分間にわたって報道されました