2007年 第17回大会 第3回全国大会のお知らせ
2006年 第16回大会 第2回全国大会概要
2006年大会の写真(PDF)
2005年 第15回大会 第1回全国大会概要
2003年 第14回大会概要
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日中友好の声日本語中国語弁論大会の歩み


第2回全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会 第16回日中友好の声日本語中国語弁論大会 報告書

●祝辞 
王毅・中華人民共和国駐日本国特命全権大使 / 阿南惟茂・日本国駐中華人民共和国特命全権大使
●開催にあたり
●日中友好の声日本語中国語弁論大会 概要
 ・第16回日中友好の声日本語中国語弁論大会
 ・第2回全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会
●協賛
●取材メディア
●写真で見る2006年大会風景(PDF)
●参加弁士スピーチ原稿(PDF)



 第2回全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会
 第16回日中友好の声日本語中国語弁論大会の終了にあたり


 この度、日中友好の声日本語中国語弁論大会実行委員会は、「第16回日中友好の声日本語中国語弁論大会」(2006年12月16日)および「第2回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会」(2006年12月17日)を北京で開催いたしました。
 大会当日には、主催会場となった北京第二外国語学院の卒業生である王毅・中華人民共和国駐日本国特命全権大使ならびに宮本雄二・日本国駐中華人民共和国特命全権大使より祝辞をいただきました。また宮本大使には、開催翌日の18日に日本大使館を表敬訪問し、大会の成功を報告してまいりました。
 本大会のテーマは「私とメディア」であり、中国人弁士たちはラジオ、テレビ、インターネットといったメディアとの関わりについて、日本語でスピーチをしました。緊張で震える足を抑えながら思いを話す弁士たちの姿は、大きな感動を与えてくれました。また、日本からも神戸市外国語大学と名古屋外国語大学から派遣された弁士が、中国語でスピーチをいたしました。またこの大会に、全中国から昨年を超える29大学が参加しました。こうしたことなどが話題になり、NHKが昨年(『海外ネットワーク』2006年10月2日 18時10分から放送)につづき、17日20時45分のニュースで報道し、中国でも人民日報、光明日報、人民中国、北京放送のネットニュース、新聞、ラジオなどで報道されました。
 なお本大会では例年と同じくキャンパスライフ誌『学苑報』を会場で配布いたしました。本誌はより深く日本を知ってもらうことを目的に、企業や大学とタイアップして制作している小冊子です。これまで3号を発行し、中国で日本語教育を実施している約300大学に配布し、はやくも講義の副読本として利用されています。加えて日本大使館新聞文化センターにも配布しており、日本語学習者、日本ファン、中国のマスコミ人たちにも愛読されています。昨年末には、中国のマスコミの方から「日本大使館新聞文化センターで『学苑報』を読みました。ぜひ記事を転載させてほしい」という連絡を当社(東方通信社)にいただきました。その反響に、あらためて一同、意を強くしております。 
 ついては、この3月から定期刊行物(隔月刊)として刊行していく予定でおります。あわせて中国情報の総合ポータルサイトも開設します。これは北京放送を中心に中国を代表するメディアと日本のメディアが連携し、これまで伝えきれなかった日中のニュースを配信していくサイトです。日中の経済、文化、スポーツのニュースのほか、大学のニュースも発信していきます。3月スタートを目指して準備しております。今後、こうした活動にご協力いただければ幸いです。よろしくお願いします。

 
2006年12月17日

 日中友好の声日本語中国語弁論大会
 総括事務局長 古川 猛(東方通信社)



賀 詞
 この度は「第16回日中友好の声日本語中国語弁論大会」および「第2回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会」の開催を中国駐日本大使として心よりお祝い申し上げます。
 今回の弁論大会は、中日関係の改善と発展にとって重要な時期に行われます。私は中日両国政府と民間による努力と交流が絶え間なく続いていくことで、両国の相互理解は必ず前進すると信じています。そして、両国の相互事業と関係が一層高まることを祈っております。
 言葉は、相互交流のためのかけ橋であります。大会の円満な成功をお祈りしています。


中華人民共和国駐日本国 特命全権大使
王毅


祝 辞
 この度は「第16回日中友好の声日本語中国語弁論大会」および「第2回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会」の開催を中国駐日本大使として心よりお祝い申し上げます。
 今回の弁論大会は、中日関係の改善と発展にとって重要な時期に行われます。私は中日両国政府と民間による努力と交流が絶え間なく続いていくことで、両国の相互理解は必ず前進すると信じています。そして、両国の相互事業と関係が一層高まることを祈っております。
 言葉は、相互交流のためのかけ橋であります。大会の円満な成功をお祈りしています。


日本国駐中華人民共和国 特命全権大使
宮本雄二




第2回全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会
第16回日中友好の声日本語中国語弁論大会の開催にあたり
 
 
会場の北京第二外国語学院

全国大会会場の広播劇場
 1989年に天津市ではじまった「日中友好の声日本語中国語弁論大会」は、2005年9月28日に、節目となる第15回大会を迎え、さらに2005年9月29日には、中国では初めての日本語弁論の全国大会「第1回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会」を実施し、大成功をおさめることができました。
 昨年の一時期、日中関係が極めて悪化する出来事がありましたが、この弁論大会を友好活動の契機にしようと日中両国の政界、経済界、教育界から大きな期待を集め、大会当日には、王毅・中華人民共和国駐日本国特命全権大使、阿南惟茂・日本国駐中華人民共和国特命全権大使(当時)からも祝辞をいただきました。そして、大会の模様が2005年10月2日のNHK「海外ネットワーク」で、約10分間にわたって放映され、大きな反響を呼びました。
 なお、本大会の入賞者は、大学・大学院への推薦入学の資格を得ることができ、その後さまざまな分野に巣立っています。中国を代表する雑誌『人民中国』の表紙を飾ったり、北京放送日本語部やNHKにアナウンサーとして採用されたり、中国に進出する日本の大手企業に就職したり、日本語教師になったりとみな目覚しい活躍をしています。また多くの弁士が日本の大学・大学院に留学し、日本語および日本文化を理解できるハイレベルな人材に成長しています。そのため、多数の企業リクルーターたちが優秀な人材を採用しようと本大会を参観しています。
 さて、今年は、実行委員会として本大会を運営してきた中国国際広播電台(北京放送)が開局65周年を迎えます。北京放送は、中国初の海外放送を日本語で行って以来、日本とは密接な交流を重ねてきました。現在では、インターネット放送にも力を入れており、開局65周年を機に、日本でのリスナー拡大を目指しています。今年は日本と中国でさまざまな記念事業が予定されていますが、本弁論大会も大きな目玉イベントとして実施いたします。
 また、本大会が契機となって、日中友好につながる業務も開始されました。そのひとつが、昨年の大会を機に創刊されたキャンパスライフ誌『BAN★RAI学苑報』です。本誌は、弁論大会の長年の実績によって発行が認められたフリーペーパーです。中国で日本語教育を実施している270大学に配布され、一部では講義の副読本として利用されています。日本で奮闘している中国人学生や企業家、ビジネスマンの動向や情報を伝えており、日本留学を希望している学生たちから好評を得ています。今年も弁論大会にあわせて発行いたします。
 ところで、来年の年明けには、日本向けの中国情報ポータルサイトがスタートします。これは、北京放送など中国主要メディアと東方通信社ほか日本のメディアがコンソーシアムを組織し、日中のさまざまな分野のニュースをサイトを通して発信するというものです。
 また、「日中友好の声日本語中国語弁論大会実行委員会」では、「日中留学・就職支援センター」(仮称)を設置し、弁論大会の参加学生と日本の大学や進出企業(大企業だけでなく中小企業含む)との橋渡しを務めてまいります。
 現在においても、日中関係は微妙な関係がつづいていますが、たがいに言葉を学びあう日中の若者たちが次世代のリーダーとなったとき、両国の状況は一変すると確信します。若い彼らを応援していくためにもさまざまな方々のご支援を賜ることができれば幸いです。


日中友好の声日本語中国語弁論大会 大会概要

■祝辞
王 毅    中華人民共和国駐日本国特命全権大使
宮本雄二  日本国駐中華人民共和国特命全権大使

■論題
「私とメディア」


■主催

日中友好の声日本語中国語弁論大会実行委員会
中国国際広播電台(北京放送)日本語部、北京第二外国語学院、北京外国語大学、日中青年交流中心、天津外国語学院、東方通信社

■後援
<中国側>
中華人民共和国駐日本国大使館、中国教育部、天津市人民政府、天津華夏未来少年児童文化芸術基金会、中国日語教学研究会 、中国教育部高等学校外語専業教学指導委員会日語組
<日本側>
日本国駐中華人民共和国大使館、兵庫県神戸市、三重県四日市市、千葉県千葉市、神奈川県川崎市、中国日本商会、日中友好協会、 日本国際貿易促進協会、日本中国文化交流協会、日中協会、 国際交流基金、日中経済貿易センター、NPO法人ふるさと往来クラブ



第16回日中友好の声日本語中国語弁論大会

■日 時
2006年12月16日(土)

■来 賓
ケ亜軍 日中青年交流中心主任、中華全国青年連合会副秘書長
房恩 日中青年交流中心研修部 部長

■審査員
<中国側>
邱鳴 北京第二外国語学院・副学長
潘寿君 北京第二外国語学院・日本語学部部長
修剛 天津外国語学院 学長・日本語教授
汪玉林 北京外国語大学 日本語教授
平文智 元・中国国際広播電台(北京放送) アナウンサー
<日本側>
梅津正樹 NHK エグゼクティブアナウンサー  
大江志伸 読売新聞社 論説委員・元中国総局長
佐野昇 株式会社NTTドコモ 北京事務所所長
金子肇 NEC(中国)有限公司 総裁
(以上順不同・敬称略)

■参加弁士と順位
■アマ組 
1位 劉蘇曼   北京大学
2位 付芸軒  天津外国語学院
3位 李盛   天津外国語学院付属中学校
3位 余瑛珠  北京第二外国語学院

■プロ組 
1位 徐沚   北京大学
2位 南楠  北京外国語大学
3位 鄭維維  北京第二外国語学院
3位 叶栩邑  天津外国語学院

■特別参加
畑岡美幸  神戸市外国語大学
牛丸沙織  名古屋外国語大学


第2回日中友好の声全中国日本語弁論グランドチャンピオン大会

■日 時
2006年12月17日(日)

■来 賓
李勤 北京放送 第一アジアセンター長
ケ亜軍 日中青年交流中心主任、中華全国青年連合会副秘書長
房 恩 日中青年交流中心研修部 部長
原田誠 NHK中国総局長
大野善彦 アサツーディ・ケイ 中国総代表
児島浩介 オムロン 北京事務所長

■審査員
<中国側>
大会終了後、宮本大使を表敬訪問し、
大会の成功を報告した

大会の成功を王毅中国大使に報告(07年5月17日)

邱鳴 北京第二外国語学院・副学長
潘寿君 北京第二外国語学院・日本語学部部長
修剛 天津外国語学院 学長・日本語教授
王健宜 南開大学 外国語学院 院長、日本語教授
汪玉林 北京外国語大学 日本語教授
張国清 中国国際広播電台(北京放送)  東京支局長
平文智 元・中国国際広播電台(北京放送) アナウンサー
<日本側>
橋本逸男 ブルネイ大使、元・日本国駐中国大使館公使、元・上海総領事
横井理夫 日本国駐中華人民共和国大使館 一等書記官
梅津正樹 NHK エグゼクティブアナウンサー  
大江志伸 読売新聞社 論説委員・元中国総局長
佐野昇 株式会社NTTドコモ 北京事務所所長
金子肇 NEC(中国)有限公司 総裁
田谷稔 全日本空輸(ANA) 中国地区営業部長
多田三徳 三井物産(中国)有限公司

(以上順不同・敬称略)

■参加弁士と順位

1位 北京第二外国語学院   朴阿英
2位 北京外国語大学   南楠
2位 上海外国語大学  徐金[女亭]
3位 天津外国語学院  陳娟

3位  大連外国語学院  劉丹
3位 北京大学  劉蘇曼



■協賛
 東京電力株式会社、 日本電気株式会社(NEC)、キッコーマン株式会社、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)、欧姆龍(中国)有限公司(オムロン)、野村ホールディングス株式会社、三井物産株式会社、ソラン株式会社、株式会社NTTドコモ、日本アイ・ビー・エム株式会社、ヤマハ株式会社、トヨタ自動車株式会社、全日本空輸株式会社(ANA)、株式会社オートバックスセブン、株式会社メンテックカンザイ、ジャパンライフ株式会社、綜研化学株式会社、坪井工業株式会社、学校法人日本大学、学校法人常葉学園、日本起業家協会 (順不同)


■取材メディア
北京放送、『世界新聞報』(北京放送刊)、人民日報、光明日報、教育報、中国教育電視台、天津日報、城市快報
NHK、読売新聞、月刊『コロンブス』(東方通信社刊)、北京放送『BAN★RAIやさしいビジネス中国語』(東方通信社刊)、『BAN★RAI学苑報』(東方通信社刊)

NHKが昨年(『海外ネットワーク』2006年10月2日 18時10分から放送)につづき、17日20時45分のニュースで報道し、大きな反響があった
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