中国バスケットボール事情
中国でバスケットボールは、卓球、サッカーと並んでもっとも人気のあるスポーツのひとつ。身長に恵まれた選手も多く、姚明選手(現・ヒューストン・ロケッツ)のように米国NBAで活躍する選手まで出てきた。中国プロバスケットボールリーグ(CBA)ができたのは1995年。現在では広東省、吉林省、山東省、浙江省、江蘇省、遼寧省、陝西省、新彊ウイグル自治区、上海市、北京などに12チームがある。とくに強いのは広東宏遠(広東省)と八一双鹿(浙江省)というチームで例年、決勝リーグに出場している。
さてCBAは日本ではまだなじみが薄いが、実は日本のbjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)と協力関係を結んでいる。bjリーグは、06年に韓国プロバスケットリーグ(KBL)とともに「bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」を開催。近い将来、日中韓によるクラブトーナメント構想も実現する可能性がある。はたして、新しいカタチのスポーツ交流が生まれるだろうか。
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