日中青年世代友好代表団が忘年会を開催
挨拶する日中協会会長の野田毅衆議院議員

 12月3日、日中青年世代友好代表団の「望年会」(忘年会)が日中協会の主催で東京・新橋で開催された。この代表団は、中曽根康弘が首相だった1984年にはじまったもので、日中両国の多くの若者が長年にわたって交流を続けてきた。この交流を経験した若者たちは、現在さまざまな重要なポストで活躍し、友好交流事業で積極的な役割を果たしている。開会の挨拶をした中国大使館・孔鉉佑公使も「私も20年前に交流活動に参加した一人です。この活動によって日中友好活動の大切さを学び、このときの経験が今の仕事に大変役立っています」と話した。
 交流のキッカケをつくった中曽根康弘元首相も参加の予定だったが、急用で欠席。代わりに、後藤田正純衆議院議員(日中友好議員連盟所属)が挨拶を述べた。その他、日中協会会長の野田毅衆議院議員も「現在、日中関係は大変良好な状態にある。これを好機ととらえ友好交流をより活発なものにしていきたい」と話した。会には友好団体、議員、大使館関係者など約100名が参加。日中の良好な関係を象徴するかのように、和気藹々と会は進んだ。




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